2005年06月30日

庭に茂る☆「ハーブたち!」

今日は早朝に目がさめる。。。庭を散策すると夏季のハーブたちの輝きがあった!〜〜


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 ☆こぼれ種で自生し野生を感じるハーブなど〜☆

ハーブと言えば「ラベンダー」、「ミント」、「ローズマリー」・・・がよく知られている。
庭にはこぼれ種の「ラベンダー」が生育。『ストエカス・ラベンダー』系と思うが品種の特定はできていない!…多年草で花期も長く次々と咲かせている。。。枯れた花殻を揉みほぐして播くと簡単に発芽する。

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「ラベンダー(Lavender)」の系統は『ストエカス・ラベンダー』??



「スペアミント」は無花果の根元に地下茎が広がる。花芽はまだ出ていないが、木蔭で育ったひ弱な茎はひょろ長い!〜〜緑鮮やかな葉はミントティーには最適かな!!

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「スペアミント(Spear Mint)」


「ペパーミント」は淡いピンクの花が咲いていた。旺盛な地下茎の広がりに手を焼いているが、〜毎年、地下茎を掘り起こして勢力の拡大を抑える。

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「ペパーミント(Pepper Mint)」の花


同様に「アップルミント」も旺盛!で密集した一角がある。。。我が家では初夏にハーブティーを楽しむ!〜〜時期は5〜6月の新緑のころがよい…
「レモンバーム」、「レモンバーベナ」、「カモミール」などに「ローズマリー」を一枝、〜それに「アップルミント」を加えたブレンドティー

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「アップルミント(Apple Mint)」の花


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 「レモンバーム(Lemom Balm)」の花期

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「レモンバーベナ(Lemon Verbena)」の新緑


「ペニーロイヤルミント」は匍匐性があり草丈も10〜30cm、ロックガーデンの縁取り、グランドカバーに最適な観賞用ミントです。

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 「ペニーロイヤルミント(Penny Royal Mint)」の花

ミントは花期が終わると刈り込みお礼肥を与える。真夏の炎天下に耐え、秋雨のころには青葉が戻る。。。


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1〜2年で「ローズマリー」が庭先に広がった。今は畳一枚くらいで樹高は40〜50cmに成長。。。この「ローズマリー」はこぼれ種が発芽して5年ですが、特性は地面を這う性格、我が家の他のクリーピング性とは少し違う。交配したものか先祖返りか判らないが、花が少なく花期後の見苦しい姿(花殻)がない!〜深緑の鮮やかな姿を観賞するにはよい品種と思っている。

「ローズマリー」は刈り込みが過ぎると立ち枯れしやすい。樹形を整えるくらいの浅い剪定をこの時期に施す。
多湿に弱いが我が家には匍匐性、立木性の品種が10種ほどが生き残っている。
挿し木で容易に増やすことができ1〜2年は鉢で育てる。。。夏場の水やりは大変ですね!!〜
露地に定植すると水やりから開放される反面、ほとんどの品種はが旺盛に育ち樹形が乱れるので摘心や剪定をしなくてはいけない。。。日本の気候に適応するハーブの一つです!…

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「ローズマリー(Rosemary)」の雑種?だが匍匐性で生育は旺盛



続く〜〜〜後で!〜〜るんるん


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posted by 癒 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(1) | ハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

暖地性のブルーベリー☆「ブルーシャワー」

沖縄は梅雨明け!…東北地方は梅雨入り!〜
西日本は空梅雨で渇水!!〜
極端な気象現象は危機的前兆ともいえる異変だが、日本だけではないようだ!〜〜〜



今日は30粒ほど収穫したが、まだ50〜60粒は残っている。少し赤みのある実を摘んでしまった。。。酸味が強く失敗したね!!
「ブルーシャワー」はラビットアイ系で暖地性のブルーベリー、大粒の果実はラビットアイ系では最大!〜我が家では一番早い収穫になる。。。

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「ブルーシャワー」の果実、大粒で15mm位!



 
☆高温多湿に強いブルーベリーはラビットアイ系!〜☆


ハイブッシュ系とラビットアイ系で7〜8品種を一昨年、昨年と入手したが、残っているのは「ブルーシャワー」を含めラビットアイ系の5品種…
定番の「ティフブルー」、「ウッダード」、「ホームベル」の3品種と「サウスランド」である。

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酸性土壌を好むブルーベリーはピートモス、鹿沼土、赤玉土をブレンドして10号鉢で育成している。全て挿し木苗で最初に入手した「ブルーシャワー」、「ホームベル」、「サウスランド」の3本は樹高が70cmで植え替えが必要なくらいに生育している。。。
露地に定植するか!鉢植えを継続するか迷っているところだが?…

この2年間は放任主義で大した世話もしていない。定期的な肥料は与えたが環境管理は怠った。。。その結果、ハイブッシュ系は消滅(枯れました)しました!!
やはり手間を掛けず育てるにはラビットアイ系の暖地性がよいと結論がでたが、栽培品種が200種はあるブルーベリー!〜
〜〜実を食することを考えると粒が大きく味覚のよい品種を選別したいところです。
新品種が次々と市場に出ていますが、アメリカ原産のブルーベリーの中では東南部のフロリダ、ニューオリンズで改良された品種が西日本の低地には向いているかな?〜

今だ研究中で結論は出ていません!〜
ノーザン・ハイブッシュ系の「スパータン」は極大粒で食味がよいと聞くと栽培してみたい品種です。
夏場は高温多湿の対策を行い管理しないといけない!〜北側の生垣にと考える近頃です〜〜

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■ブルーシャワー
 Blueshower

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【学名】V.ashei Reade
【品種】ラビットアイ系の暖地性
【開花】5〜6月
【結実】7〜10月
【樹高】1.5〜3m
【特性】樹勢は旺盛で成長が早い。大粒の果実を7月〜8月につけます。

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posted by 癒 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーベリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

フロリバンダ・ローズ☆「ブライダル・ピンク」

梅雨入り宣言され!不快な気候にはうんざりするが、ただ適量の降雨がなければ豊かな自然と風土は成り立たない!〜
そして6月はブライダル・シーズン!…”June Bride”の言葉の響きに憧れる!〜〜



 ☆ジューン・ブライドの季節に咲く薔薇!〜☆

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我が家のほとんどがクライマーで、フロリバンダ、ハイブリット・ティー・・・は少数派!〜
この「ブライダル・ピンク」はホームセンターの園芸コーナーで売れ残りを特価で買った。ネーミングに惚れた薔薇と言ってよいが!〜購入前の予備知識としてフロリバンダの蔓は伸びないことは知っていた。
ステムが長く切花として利用できる。そして何より花冠の形が好みであることが我が家に来た理由です。。。

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大苗を露地に定植、春から初夏にかけてライト・ピンクの花を咲かせた。返り咲き性が強く5〜6月に花芽がよく上がる。昨年の梅雨シーズンにも咲き誇っていた。背丈は100cmくらいで横張りを期待したが、我が家では60cmくらいで思ったほど株は充実していない!…

今年で三年目を迎える。。。枝を切戻すのでボリュームがない!〜株数を増やし露地に植える予定で挿し木をした苗が順調に育っている。。。

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花付きがよく次々に咲く花は、”ジューン・ブライド”にお似合いの薔薇!。。。アレンジメントしてテーブルに飾れば不快な気候を和らげることができます!〜鉢植えで管理しても背丈が伸びないのでパティオ・ローズのように扱え、おすすめできる品種です。
我が家には「ブライダル・ホワイト」はないが、ピンク&ホワイトでアレンジ、ブライダル気分を味わうのもよいかな?と思っています。…

※ジューン・ブライド(June Bride)=6月の花嫁
 6月のヨーロッパは最高の季節です!〜
 国内では北海道に梅雨がなくベストシーズン!…


〜〜

 ★我が備忘録より〜★

披露宴は、何度も出席している。。。
来賓席のテーブルに紅白の薔薇、そしてかすみ草が定番のアレンジ!…

その中に印象に残る演出があった。。。
一つはメイン、来賓テーブルのアレンジが全て黄色の薔薇で会場に入った瞬間のインパクトは強烈、普段とは一風変わった雰囲気でした。新婦のウエディングドレスもイエローで鮮やか、目が慣れるまで少し時間か必要でしたね!〜
また淡いピンク一色、まさに「ブライダル・ピンク」のバラが咲き誇る花園の会場もありました。。。個人的な好みは後者です。しかし薄暗い会場に映えるイエローは印象深く!!今でも記憶が蘇ります。

定番の印象は残りませんが、味のある演出は後々まで記憶に残っています。最近は趣向の凝った披露宴が多くなっています。。。引き出物を無くして、個性的な演出に費用を掛けた披露宴が嬉しいですが♪…

それから”青バラのアレンジ”もよいと思います。青バラ一色では価格が高い!〜それとも流通量が少ないのかな?…まだ経験は無いけれど、「ブルー・ムーン」の香りは最高ですよね!〜

〜〜〜

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■ブライダル・ピンク
 Bridal Pink


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【作 出】アメリカ Boerner 1967
     販売:Jackson & Perkins
【分 類】フロリバンダ(Floribunda)
【季 節】返り咲き
【香 り】微香
【樹 高】60〜100cm
【交 配】Summertime × Spartan
【特 徴】花は薄いピンクで半剣弁高芯咲きの房咲き、四季咲き性があり繰り返し咲きます。

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2005年06月09日

つるバラの原型☆「ニュー・ドーン」


週末には梅雨入りか?と囁かれる昨今!…朝は快晴、午後には憂鬱な曇り空が広がる〜気温も上がり蒸し暑い一日、…梅雨も秒読み段階でしょうか?〜



 ☆世界中で愛される名花「ニュー・ドーン」!〜☆

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「ニュー・ドーン」の蔓はよく伸びる。交配は”R. wichuraiana × Safrano”で原種バラ「テリハノイバラ」の性質が色濃くでている。光沢の深緑の葉と形状をを見ても我が家のつるバラの中では「テリハノイバラ」に最も近い!〜

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一年目に鉢で育てたが蔓の一本は4mくらい伸び、鉢植えのつるバラでは最長であった。。。その年、大苗で購入して春の花は咲かず、晩秋に伸びた蔓先に花を3輪ほど見たのが初めてだった!〜〜

二年目に大型アーチ横の露地に定植する。。。春には伸びた蔓から花芽が立ち淡いピンクの花を咲かせる。

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今年で三年目、我が家のつるバラの中では遅咲きで、房先にポンポンと咲く多花は見ごたえがある。
その反面、淡い色の薔薇は雨に弱く、「ニュー・ドーン」も同様に傷みが目に付きます!

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 ☆淡いピンク色は心安らぐ癒しの薔薇!☆

〜〜
柔らかなピンク色は日本人の好む淡い色合い!〜で、桜の花を連想し感性が刺激され。。。眺めるだけで心が洗われる。
この時期、青バラ(淡い紫)、淡いピンクの薔薇などは季節感があり、初夏!〜梅雨の鬱陶しい気候を和らげ、清々しい気分にさせてくれる。。。そしてアジサイの花色は我々に癒しの効果とノスタルジアを想いださせる。。。! 〜〜〜

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クライマーとしての伸張は旺盛、でも蔓の太さは小振りで誘引は容易です!〜アーチ一杯に咲く花を夢見て手入れに精を出す。まだ1〜2年はかかるかな?…

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〜〜〜
そよ風が吹くと、ほのかなピンクの花びらがハラハラと舞って散る。。。またも風情を演出してうら悲しい気分にさせる!〜〜


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■ニュー・ドーン(ニュー・ドン)
 New Dawn

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「ドクター・ウォルター・バン・フリート(Dr. Walter Van Fleet)」の枝変わり、「ニュー・ドーン」には返り咲きの性質がある。

【作 出】アメリカ Somerset Rose Nursery 1930
     アメリカ Dr. Walter Van Fleet 1910、ラージ・フラワード・クライマー(Large Flowered Climber)  
【分 類】ラージ・フラワード・クライマー(Large Flowered Climber)
【季 節】返り咲き
【香 り】中香
【樹 高】300〜500cm
【交 配】R. wichuraiana × Safrano
【特 徴】花色は淡いピンク色、花付きは多く八重のカップ咲きで房咲きになる。四季咲き性があり繰り返し咲きます。

 別名:エバーブルーミング・ドクター・ウォルター・バン・フリート(Everblooming Dr. W. Van Fleet)

※ Everblooming:返り咲き(四季咲き性)
※「ニュー・ドーン」には花が白い「ホワイト・ニュー・ドーン(White New Dawn)」もある。

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2005年06月05日

原種バラ☆「テリハノイバラ」

梅雨入り近しでしょうか?…部屋は少し蒸し暑い〜
ドライブがてら近くの海岸へ〜防波堤には釣りを楽しむ親子の姿、…夕映えの中、ウッドデッキを歩くと。。。空気は清々しい!



 ☆つるバラの基本となった原種の野ばら!〜☆

河川敷の砂地に「テリハノイバラ」の群生を見かけた!〜
川原でも日当たりがよく、草木が低い歩道際に一大勢力で広がっている。伸びた蔓は長いもので4〜5mくらい…匍匐性で地面に広がり群生は草原を飾るグランドカバー、ノイバラより一月遅れて可愛いげな純白の花を房先に咲かす!〜今は満開の盛り!〜〜

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蕾は白色、…少しクリーム色からピンク色もある見たい!〜

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砂利、砂地は輻射熱が強いが過酷な環境に耐える姿を見ると、ワイルド・ローズとしての生命力を感じる!〜

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 ☆”クリーピング・ローズ”と命名してもよい?〜☆

地面を這う蔓は旺盛!〜〜
初夏の花が終わると伸び初め、晩秋の頃には四方に広がる。

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■テリハノイバラ(ロサ・ルキアエ、Rosa luciae)
 Teriha Noibara

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「テリハノイバラ」はつる性バラの交配で貢献した原種バラ〜

【原 産】日本 
【分 類】原種(Sp :Synstylae)
【季 節】返り咲き(6〜7月)
【香 り】中香
【樹 高】200〜500cm以上
【交 配】−
【特 徴】花弁の色は純白で5枚、ノイバラより一回り大きい。房咲きで小輪の一重咲きで芳香がある。ノイバラより一月くらい遅く6〜7月に咲くが夏から秋に返り咲くこともある。
本州から九州に分布、つる性の低木で浜辺、河川敷、野原の日当たりが良い場所に生育、地面を這う蔓はよく伸びて勢力を拡大する。葉の表面に光沢あることから照葉の名が付いた。

 別名:ハイイバラ、ハマイバラ
 英名:メモリアル・ローズ(Memorial Rose)

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posted by 癒 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 薔薇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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