2005年07月18日

原種のユリ☆「カノコユリ」

梅雨がやっと明けましたね!…気温は鰻上りで暑い一日〜
連休最終日の海水浴は最高潮であろう!



 ☆鹿の子百合は原種の貴重なユリです!〜☆

我が家の「カノコユリ」が一輪咲きました。
3日前から蕾が色付き始めていたが、炎天で一気に開花したようだ!…

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”鹿の子”の由来は花被片の斑点から来ている。。。鹿の模様は花のアクセントになり一層美しさを増す効果があります。
九州南部から四国に分布している原種のユリで、甑島の群生は貴重な自生地になっています。また四国では、「タキユリ」と呼ばれる「カノコユリ」の変種が自生している。

シーボルトが西洋に紹介した百合で、オリエンタル・ハイブリットの元になった。。。”百合の女王!「カサブランカ」”はこの系統で、…「カノコユリ」や「ヤマユリ」の面影を感じます!〜〜

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 ☆我が家の鹿の子百合には、幸運な訳がある!☆

ところで「カノコユリ」は、茎を見ると甑島系の直立性、四方に広がった葉(サイトの写真を見る限り!)に特徴がある。一方「タキユリ」は平面に広がる感じの葉が茎に付き、茎先は垂れ下がる〜

一説には、花被片が反り返り球状に巻くと「タキユリ」、反り返りが少なく茎が直立すると「カノコユリ」とする説もあります。
交配して種子ができるため変異が容易と考えられ、〜地域で異なった特徴は、学者泣かせのユリではないでしょうか?

いろいろな判断ができますが…
結論として我が家では”直立して多花、球状に反り返り、葉は四方に開き細長い特徴”を持って野生種の甑島系と位置付けています(笑)…球状の反り返りは強く出ています?


さて幸運とは…
サツキの苗を貰って来たとき、根元に鱗茎の欠片が付いていたようです。
いつの日か?サツキの花が終わった頃に茎が立ち花が咲きました。当初は1本であった茎は、今年は6本です。。。

lily_Kanokoyuri003b.jpg


眺めて見れば!…見るほど愛らしい花に魅了されています。


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■カノコユリ(鹿の子百合)
 Kanokoyuri(showy lily)

lily_Kanokoyuri003.jpg


【学 名】Lilium speciosum Thunb.  
【分 類】ユリ科ユリ属(リリウム属)
【季 節】7〜8月
【香 り】微香?
【樹 高】100〜150cm
【交 配】−
【特 徴】九州から四国に自生する原種のユリ。変種に「タキユリ」がある。

 特徴の参照
 ※Googleイメージ検索:「カノコユリ」「鹿の子百合」「showy lily

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posted by 癒 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ユリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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