2005年07月24日

キュートな百合☆「コオニユリ」

暑〜い!暑〜い!…今日も気温はぐんぐん上がり夏日となっている!〜
ガンガンの冷房は体に悪い!!〜しかし暑いなぁ〜〜♪



 ☆山道に可憐に咲く百合、「コオニユリ」の花!〜☆

週末、清涼を求めて木蔭の山道を散歩、。。。林道の脇にひっそりと咲く小鬼百合に遭遇する。
一見「オニユリ」と同じ花は小さく、日蔭で育ちひ弱な姿は荒々しい感じがない!〜その「コオニユリ」は葉の付根にムカゴがないのが特徴です。
「オニユリ」は、草原、河川敷、土手や道端などで多く見かける…、一方の「コオニユリ」は人里に自生する姿を見かけることがほとんどなく、山道脇などの湿り気のある土壌に細々と咲いています。

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雑草の中に可憐なオレンジ色が映える。〜静寂な山道に射す毀れ日で輝いていた!…

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 蕾が膨らみ色付いている
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葉は細長く柔らかい感じの緑!…ムカゴが付かない!

lily_Kooniyuri002c.jpg

花被は球状に反り返る



「コオニユリ」に似ているユリには「クルマユリ」がある。。。本州の中部から北海道に分布、山地に自生し寒冷地(高山)でよく見られる。「クルマユリ」は輪生する葉が特徴、容姿が同じでもこの違いを見分ければ区別ができます。

※輪生:茎の一つの節に葉が三枚以上つく葉序
 (葉序=葉が茎につくときの配列の状態)
「クルマユリ」は一部分の葉が車輪のリブのように茎の節から四方に広がる!


lily_Kooniyuri003c.jpg

lily_Kooniyuri003b.jpg



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■コオニユリ(小鬼百合)
 Kooniyuri

lily_Kooniyuri003.jpg


【学 名】Lilium leichtlinii Hooker fil. var. maximowiczii (Regel) Baker  
【分 類】ユリ科ユリ属
【季 節】7〜8月
【香 り】ない?
【樹 高】100〜150cm
【交 配】−
【特 徴】北海道、本州、四国、九州の山地、草地に分布、「オニユリ」より小型で葉の付根にムカゴができない。繁殖は鱗茎と種子で子孫を増やすニ倍体です。

 特徴の参照
 ※Googleイメージ検索:「コオニユリ」「小鬼百合

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※クルマユリ(車百合)
 学名:Lilium medeoloides A. Gray

 特徴の参照
 ※Googleイメージ検索:「クルマユリ」「車百合


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posted by 癒 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ユリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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