2005年11月28日

枯葉&サンセット☆「恋人よ!そばにいて…」

今年の紅葉は半月から一月は遅い?…晩秋の里山はすっかり秋の色に染まっている〜〜


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 ☆秋深し、うら悲しい?過ぎてしまった想い出!〜☆

哀愁を誘う枯葉、「恋人」「恋愛」そして「失恋」が訪れる季節。。。

過ぎし日の想いが脳裏に蘇る〜〜
迷い苦しみ遠回りした人生かもしれない、紆余曲折があるから人生!

”たがが人生、されど人生”…これからも悔いのない日々を送りたい!〜

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〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

 恋人よ♪

 枯葉散る 夕暮れは
 来る日の寒さを もの語り
 雨に壊れた ベンチには
 愛をささやく 歌もない
 恋人よ そばにいて
 こごえる私の そばにいてよ
 そしてひとこと この別れ話が
 冗談だよと 笑ってほしい

 砂利路を 駆け足で
 マラソン人が 行き過ぎる
 まるで忘却 望むよに
 止まる私を 誘ってる
 恋人よ さようなら
 季節はめぐって くるけれど
 あの日の二人 宵の流れ星
 光っては消える 無情の夢よ

 恋人よ そばにいて
 こごえる私の そばにいてよ
 そしてひとこと この別れ話が
 冗談だよと 笑ってほしい

  (五輪真弓:作詞・作曲)


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


 ☆大きな夕日が沈む、切ない!…☆

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別れ、…それは失恋、ブルーな自分を夕日が慰めってくれたとき、
恋愛のキズを心の底にしまった、今は過去の出来事。。。


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2005年11月17日

本日解禁☆「ボジョレー・ヌーヴォー2005!」

今日は新酒ワインのお祭り!〜日本に定着したのもマスメディアの御蔭です。
煽って、煽って…消費拡大に貢献しています。。。



 ☆ワンランク上のヴィラージュ・ヌーヴォー!〜☆

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今年の一本はジョルジュ・デュブッフ氏の「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」を選択した。
近ごろでは多くの種類が解禁日に空輸され、価格も1,000円から3,000円台と熾烈な販売が繰り広げられている。。。
そんな中で「ボジョレー・ヌーヴォー」の定番、老舗サントリーが輸入してい一品。
近所のディスカウント店でフルボトルを1,974円(税込み)で買って来ました。


さて、お味は…
爽やかでほどよい酸味、渋み、そしてフルーティで喉ごしがよい、色合いは若いなりに濃くエッジがワインレットに輝き満足の仕上がりです。。。

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何と言っても”グィグィ〜”飲める!…

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2005年10月30日

四季咲きの薔薇☆「アズビス」

秋深くなり、肌寒さを感じるこの頃!…紅葉前線は南下中だが、近隣の見ごろはまだ先のようだ?〜〜


 ☆澄み渡る青空に映える青紫の薔薇!〜☆

この秋「アズビス」は大輪の花を咲かせている。
花は少ないが優美な姿は我が庭を飾る。春花と違い花弁の傷みは少ない!…香りは春ほど強くないが、爽やかな秋空の下にほのかな香りを放つ。。。

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フレグランスの甘い香りがなんとも言えない!


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快晴の青空にそよぐ。。。


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※クリックすると拡大画像があります。



秋バラの花弁は透き通り繊細な顔を見せる。
柔らかな日差しと秋の気候が薄い手漉き和紙のような花弁を作る。。。

週末は切花にして室内で楽しんだが、水上げがよく元気がよい!

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窓際で淡いピンクの輝きに変身!〜〜


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2005年08月05日

パパイヤの育成☆「サンライズ・ソロ」

この2週間ほどは熱帯夜で寝不足ぎみ!〜エアコンを控えたが害あって利益なし…


 〜〜〜
【回想録】

 ☆南国のトロピカルフルーツ…「パパイヤ」!〜☆

熱帯果樹といえば王様の「パパイヤ」、女王の「マンゴー」ではないでしょうか?〜
そして「バナナ」、「パイナップル」・・・と共に、普通に見かけるフルーツです。。。温帯と亜熱帯の植物が混在する南西諸島では、民家の庭に大きく成長したパパイヤの木が南国情緒を演出している。本土(九州以北)の露地では越冬はまず不可能な熱帯植物です。

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パパイアの実(8月頃)


我が家では4年前、スーパーで購入した「パパイヤ」の種を遜先に播き、拳2個くらいの大きさの実に生育させることに成功した。。。
花が咲き大きな実になるには半年はかかります。そのため1年目は樹木の成長に専念しました。晩秋に白い花が咲くが、低温のため結実することなく冬の成長は止まってしまう。

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 スーパーで購入した「サンライズ・ソロ」の果実
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乾燥させたパパイヤの種

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発芽したパパイヤ


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パパイヤの幼木


庭での越冬は難しく、鉢(径43cm)をリビングに取り込み見守った。150cmの樹高で葉が茂り狭い部屋を・領していたが、1〜2月の低温で大きな葉は全て枯れ落ちてしまう。辛うじて成長点の芽に緑が残り、軒下に戻すと3〜5月で葉が元の大きさに回復する。。。5月には白い花を咲かせ結実した実が膨らみ始めた。

初年は3鉢を越冬させ、2本が無事に遜を迎えることができました。残りの1本は成長点が腐り、幹自体も枯れてしまう。

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白い花(A鉢の雌木!)


おかしい?…
やや大きく成長したA鉢とB鉢の花のタイプが違う??〜
同じ「パパイヤ」の種から育てたが…
いろいろ調べて見ると、「パパイヤ」は雄木、雌木、両性木の3タイプがあることが判る。。。「銀杏」には雄雌があることを知っていたが、「パパイヤ」の3タイプは初耳でした。
A鉢の実が膨らんだことで雌木、または両性木と判断しました。
後日の判断で雌木と結論、その年の12月になると実の表面に黒い斑点ができ、色付き始めたので収穫し追熟させる。

いざ試食の段階にこぎつけるが半分にカットして驚いた!!〜種がない?
受粉していない?…我が「パパイヤ」の受粉生態は掴めていません。
実際、10月頃に「グリーン・パパイヤ」を野菜として炒め物にして食べた。このとき種が無くまだ成熟していないと思っていた。。。始めから種は無かったのですね!〜中心が空洞で種らしきものがなかったが疑問は抱かなかった!!


 ☆試食した「パパイヤ」に幻滅する!〜☆

”エグイ…不味い!”〜心に描いていた南国のトロピカルな気分にはなれなかった。
あぁ〜何のために精魂を込め育てたのだ!〜いやはや落胆の終演です。

結局、今年の越冬に失敗!〜現在は成長した「パパイヤ」の木は我が家にはありません…

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成長した根元は径は10cm属(A鉢)


※用土は赤玉小1:川砂1:腐葉土(堆肥):1のブレンド、A鉢はプラスティックの径43cm

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パパイヤの葉は径200cm属に茂る

パパイヤの生育には、周年20度以上の温度があれば、種播きから1年で収穫ができ成長も早い。問題は樹高で200cmを超えると自宅で越冬させると限界を感じる。幹の節を見れば遜から晩秋に伸張、冬場の成長はありません。1、2度の冬を越せば大鉢で育てると200〜250cmくらいになります。

幹を切断すると脇芽がでるが、樹形は悪くなり観葉植物として観賞するにはみすぼらしい姿になります。鉢植えで樹高が250cmになると、新たに種を播き育成するのがベストです。

 〜〜〜〜〜

【追記】

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  発芽中のパパイヤ[2005.08.06]

遅くなりましたが先日「パパイヤ」の種を播きました。
再度育成に挑戦中です。。。

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発芽して一月の幼木[2005.09.10]


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■サンライズ・ソロ
 Sunrise Solo

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【学 名】Carica papaya Linn.
【分 類】パパイヤ科パパイヤ属
【季 節】周年(熱帯地域)
【香 り】−
【樹 高】−
【交 配】−
【特 徴】味覚はサッパリしていてジューシー、パパイヤ独特の癖(香り)が少なく食べやすい品種です。


※パパイヤの特徴
原産地は中南米で16世紀以降に世界中の熱帯地域に広がる。栽培品種は100種類以上、果実の大きさは小型からラクビーボールくらいの大きなものまである。果肉は黄色、オレンジ(赤系)で果肉の癖(香リ)が強く、近年では癖の少ない「サンライズ・ソロ」、「カポホ・ソロ」などのハワイで改良されたソロ種が流通している。樹液は「チチウリ」の由縁の乳白色。花は葉と葉の間に咲き果実も下から上に熟す。樹木は年々高くなり品種によっては15m以上に成長。樹木の形態には雄、雌、両性と3タイプに分かれるが雌木と両性木に結実する。

 和名:チチウリ

 特徴の参照
 ※Googleイメージ検索:「パパイヤ」「Papaya

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2005年07月24日

キュートな百合☆「コオニユリ」

暑〜い!暑〜い!…今日も気温はぐんぐん上がり夏日となっている!〜
ガンガンの冷房は体に悪い!!〜しかし暑いなぁ〜〜♪



 ☆山道に可憐に咲く百合、「コオニユリ」の花!〜☆

週末、清涼を求めて木蔭の山道を散歩、。。。林道の脇にひっそりと咲く小鬼百合に遭遇する。
一見「オニユリ」と同じ花は小さく、日蔭で育ちひ弱な姿は荒々しい感じがない!〜その「コオニユリ」は葉の付根にムカゴがないのが特徴です。
「オニユリ」は、草原、河川敷、土手や道端などで多く見かける…、一方の「コオニユリ」は人里に自生する姿を見かけることがほとんどなく、山道脇などの湿り気のある土壌に細々と咲いています。

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雑草の中に可憐なオレンジ色が映える。〜静寂な山道に射す毀れ日で輝いていた!…

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 蕾が膨らみ色付いている
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葉は細長く柔らかい感じの緑!…ムカゴが付かない!

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花被は球状に反り返る



「コオニユリ」に似ているユリには「クルマユリ」がある。。。本州の中部から北海道に分布、山地に自生し寒冷地(高山)でよく見られる。「クルマユリ」は輪生する葉が特徴、容姿が同じでもこの違いを見分ければ区別ができます。

※輪生:茎の一つの節に葉が三枚以上つく葉序
 (葉序=葉が茎につくときの配列の状態)
「クルマユリ」は一部分の葉が車輪のリブのように茎の節から四方に広がる!


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■コオニユリ(小鬼百合)
 Kooniyuri

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【学 名】Lilium leichtlinii Hooker fil. var. maximowiczii (Regel) Baker  
【分 類】ユリ科ユリ属
【季 節】7〜8月
【香 り】ない?
【樹 高】100〜150cm
【交 配】−
【特 徴】北海道、本州、四国、九州の山地、草地に分布、「オニユリ」より小型で葉の付根にムカゴができない。繁殖は鱗茎と種子で子孫を増やすニ倍体です。

 特徴の参照
 ※Googleイメージ検索:「コオニユリ」「小鬼百合

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※クルマユリ(車百合)
 学名:Lilium medeoloides A. Gray

 特徴の参照
 ※Googleイメージ検索:「クルマユリ」「車百合


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2005年07月18日

原種のユリ☆「カノコユリ」

梅雨がやっと明けましたね!…気温は鰻上りで暑い一日〜
連休最終日の海水浴は最高潮であろう!



 ☆鹿の子百合は原種の貴重なユリです!〜☆

我が家の「カノコユリ」が一輪咲きました。
3日前から蕾が色付き始めていたが、炎天で一気に開花したようだ!…

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”鹿の子”の由来は花被片の斑点から来ている。。。鹿の模様は花のアクセントになり一層美しさを増す効果があります。
九州南部から四国に分布している原種のユリで、甑島の群生は貴重な自生地になっています。また四国では、「タキユリ」と呼ばれる「カノコユリ」の変種が自生している。

シーボルトが西洋に紹介した百合で、オリエンタル・ハイブリットの元になった。。。”百合の女王!「カサブランカ」”はこの系統で、…「カノコユリ」や「ヤマユリ」の面影を感じます!〜〜

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 ☆我が家の鹿の子百合には、幸運な訳がある!☆

ところで「カノコユリ」は、茎を見ると甑島系の直立性、四方に広がった葉(サイトの写真を見る限り!)に特徴がある。一方「タキユリ」は平面に広がる感じの葉が茎に付き、茎先は垂れ下がる〜

一説には、花被片が反り返り球状に巻くと「タキユリ」、反り返りが少なく茎が直立すると「カノコユリ」とする説もあります。
交配して種子ができるため変異が容易と考えられ、〜地域で異なった特徴は、学者泣かせのユリではないでしょうか?

いろいろな判断ができますが…
結論として我が家では”直立して多花、球状に反り返り、葉は四方に開き細長い特徴”を持って野生種の甑島系と位置付けています(笑)…球状の反り返りは強く出ています?


さて幸運とは…
サツキの苗を貰って来たとき、根元に鱗茎の欠片が付いていたようです。
いつの日か?サツキの花が終わった頃に茎が立ち花が咲きました。当初は1本であった茎は、今年は6本です。。。

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眺めて見れば!…見るほど愛らしい花に魅了されています。


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■カノコユリ(鹿の子百合)
 Kanokoyuri(showy lily)

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【学 名】Lilium speciosum Thunb.  
【分 類】ユリ科ユリ属(リリウム属)
【季 節】7〜8月
【香 り】微香?
【樹 高】100〜150cm
【交 配】−
【特 徴】九州から四国に自生する原種のユリ。変種に「タキユリ」がある。

 特徴の参照
 ※Googleイメージ検索:「カノコユリ」「鹿の子百合」「showy lily

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2005年07月11日

鮮やかなオレンジ色☆「オニユリ」

今日、雨は上がったが暑い一日、…30度を超え、蒸し暑さが一層だるい気分にする!〜
近くの木陰から蝉の鳴く声も聞こえて来る、もうそんな季節〜



 ☆食用として大陸から伝来した”ユリ”!〜☆

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我が家には「オニユリ」の密生がある。1u角に40〜50本の茎が立ち、今は下向きに咲く花が全盛です。。。数年前にお節料理にと土手に自生していたものを採取して来た。食用にするには鱗茎(球根)を2〜3年は育てる!〜

百合根を食用できる種類は「ヤマユリ」、「コオニユリ」、そして「オニユリ」の鱗茎です。他の種類は苦味が強く食用には向きません。
「オニユリ」も苦味は若干あるがそれ程強くはなく、モチモチした食感は大人の味です!〜

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 ☆鬼百合の花園、雨上がりに蝶が飛交う!☆

英名は「タイガーリリー」、濃いオレンジ色(朱赤色)の花被片に黒紫色の斑点が入った花を咲かせる。。。梅雨空の合間にアゲハ蝶が花から花へ飛交う!〜雄しべには花粉が多く、花被片には蜜を出す突起が付いているので蝶には魅力の花かな!〜〜

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蜜を吸うアゲハ蝶


※花被は雄しべと雌しべを囲んでいる萼と花弁の総称、「オニユリ」では外側の3枚が萼片、内側の3枚が花弁で開花すると6枚の区別ができない、合わせて花被と呼称します。


「オニユリ」と「コオニユリ」を見分ける場合、一つは”ムカゴ”のあるタイプが「オニユリ」です!…

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 「オニユリ」のムカゴ
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下向きに咲く花!…


繁殖は地下の鱗茎とムカゴで容易に増やせ!〜大きいムカゴを播くと生育がよく、翌年には花が咲きます。

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密集して咲いている「オニユリ」



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■オニユリ(鬼百合)
 Oniyuri(Tiger lily)

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【学 名】Lilium lanciforium Thunb  
【分 類】ユリ科ユリ属
【季 節】7〜8月
【香 り】ない?
【樹 高】100〜200cm
【交 配】−
【特 徴】北海道、本州、四国、九州に自生しているが、分布は中国東部から朝鮮半島、シベリアと広範囲である。日本には大陸より食用として伝来し全国に広がった。薬効としての利用もできる。
耐寒性があり多年草の球根植物、花の径は20〜25cmで花披片の先端が反りオレンジ色に黒紫色の斑点が入ります。

 別名:テンガイユリ(天蓋百合)
 英名:タイガーリリー(Tiger lily)

※対馬には変種で「オウゴンオニユリ」(Lilium lanciforium var.flaviflorum Makino)が自生する。花色は”黄金”の名前の由来である黄色。

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2005年07月07日

周年咲き続ける☆「テンダータ・ラベンダー」


今日は七夕、夜空を見上げても星一つ輝いていない!…
空は曇り、”織姫と彦星との出会いはお預け!”〜今宵はロマンチックとはいかない?〜〜



 ☆癒しのラベンダーは”ハーブの女王!”〜☆

鉢で管理していたラベンダーが7〜8年前、こぼれ種で露地に根を降ろすと…

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花穂の先、兎の耳がポイント!


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鋸葉の特徴があるラベンダー


庭に広がった!〜「テンダータ・ラベンダー」は生育が旺盛!、今だ勢力を拡大している。。。
表面が砂地の一角が発芽率がよくあちらこちらで芽をだす。。。多年草で成長も早く鉢で育成するより大株になりやすい。手間いらず、肥料を施さなくても花芽が立ち周年花を楽しむことができます。
今は年一二回、軽く肥料を与え、梅雨の時期に剪定を行う管理です。花殻を摘み剪定すると花芽の上がりが良い!〜


一昨年に古株を除き若返りをはかった!〜子生えを間引くと直ぐに大株に成長する。

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ラベンダー、こぼれ種が育っている



花は特に3月ごろから6月までが多く咲き誇る。。。そよ風にそよぐ姿、初春から初夏かけてラベンダーブルーは見ているだけで心が和みますね!

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4月初旬ころ!…


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■テンダータ・ラベンダー
 Dentata Lavender(Lavender Dentata)

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【学 名】Lavandula dentata 
【分 類】ストエカス(Stoechas)、シソ科ラバンデュラ属 
【季 節】四季咲き性(周年)
【香 り】−
【樹 高】常緑小低木(60〜90cm)
【交 配】−
【特 徴】高温多湿に強い品種、四季咲き性があり周年花を咲かせている。葉は鋸歯で切れ込みが入る。花は薄い紫、花穂の先に兎の耳のような葉はラベンダーブルー

 別名:フリンジ・ラベンダー(Fringed lavender)

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2005年07月03日

続・庭に茂る☆「ハーブたち!」

今日は、久しぶりに纏まった雨が降った!…降り過ぎたところもあるが、自然との付き合いは難しいものだ!!
渇水と思えば豪雨の被害!〜何事も程々とはいかない!〜〜



 ☆我が家で料理に必要なハーブなど!〜☆

「スイートバジル」はトマトとのマッチングは抜群、ピザ、パスタには必要なハーブ…
我が家では10年以上前に入手したが、毎年ごぼれ種が発芽する。前年の種子の手播きも行う!〜ポットで育て定植するより直播きの生育がよい!
花期前に収穫してでジェノバペースト(バジルペースト)のパスタ、夏期の葉はピッツァ・マルガリータのトッピングにと用途はいろいろとある。。。我が家ではトマトのパスタ、アラビアータなどで使用するが、乾燥物を使うよりフレッシュは気分的に美味しさが倍増しますね!…

 ※花を咲かせると養分が取られ、葉が細くなるので花芽は摘むとよい!

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「スイートバジル(Sweet Basil)」


現在、2品種の「オレガノ」が庭に繁栄している。。。多年草で株元50〜60cmの大きさは7〜8年はたった。。。
こちらもトマト料理とは相性がよくて、煮込み料理、パスタソースを作るときはみじん切りにし入れたりする。

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「オレガノ(Oregano)」の花(蕾)


以前は白い花の「オレガノ」が一鉢あった!〜露地植えする前に枯らしてしまう!

「ゴールデンオレガノ」は綺麗な黄色(黄緑)の葉をしています。両方とも料理に使えますが、こちらはもっぱら観賞するだけです。

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「ゴールデンオレガノ(Golden Oregano)」


「タイム」は日本の高温多湿に非常に弱く、風通しが悪いと蒸れて枯れることが多い!〜従って我が家には「レモンタイム」が残るのみです。。。
ブーケガルニの材料の一つですが、スープ、シチューの香りつけに利用もできます。

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「レモンタイム(Lemon Thyme)」の花


「レモングラス」はタイ料理のトムヤンクンなどエスニック料理には必需なハーブ…
それに虫避け効果もある見たいですね!。。。

入手した当時は露地での越冬は難しいと思っていました。暖冬のご時世、暖地では刈り込みせずに冬を越すと、根ぐされがなく春を迎えることができます。。。枯れた葉を春に刈ると切り口はみずみずしく甘いレモンの香りが漂う!…
根元の太い茎を10〜20cmくらいを乱雑に挿し木して、100%の確率で新芽が上がり、一夏を越えると一株30〜40cmに成長する。管理が容易で緑の葉を観賞しても楽しめるハーブです。
また3年目の株は生育が悪いので、1〜2年ごとに株分けすると見ごたえのある姿を保つことができます。

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「レモングラス(Lemon Grass)」



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2005年06月30日

庭に茂る☆「ハーブたち!」

今日は早朝に目がさめる。。。庭を散策すると夏季のハーブたちの輝きがあった!〜〜


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 ☆こぼれ種で自生し野生を感じるハーブなど〜☆

ハーブと言えば「ラベンダー」、「ミント」、「ローズマリー」・・・がよく知られている。
庭にはこぼれ種の「ラベンダー」が生育。『ストエカス・ラベンダー』系と思うが品種の特定はできていない!…多年草で花期も長く次々と咲かせている。。。枯れた花殻を揉みほぐして播くと簡単に発芽する。

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「ラベンダー(Lavender)」の系統は『ストエカス・ラベンダー』??



「スペアミント」は無花果の根元に地下茎が広がる。花芽はまだ出ていないが、木蔭で育ったひ弱な茎はひょろ長い!〜〜緑鮮やかな葉はミントティーには最適かな!!

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「スペアミント(Spear Mint)」


「ペパーミント」は淡いピンクの花が咲いていた。旺盛な地下茎の広がりに手を焼いているが、〜毎年、地下茎を掘り起こして勢力の拡大を抑える。

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「ペパーミント(Pepper Mint)」の花


同様に「アップルミント」も旺盛!で密集した一角がある。。。我が家では初夏にハーブティーを楽しむ!〜〜時期は5〜6月の新緑のころがよい…
「レモンバーム」、「レモンバーベナ」、「カモミール」などに「ローズマリー」を一枝、〜それに「アップルミント」を加えたブレンドティー

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「アップルミント(Apple Mint)」の花


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 「レモンバーム(Lemom Balm)」の花期

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「レモンバーベナ(Lemon Verbena)」の新緑


「ペニーロイヤルミント」は匍匐性があり草丈も10〜30cm、ロックガーデンの縁取り、グランドカバーに最適な観賞用ミントです。

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 「ペニーロイヤルミント(Penny Royal Mint)」の花

ミントは花期が終わると刈り込みお礼肥を与える。真夏の炎天下に耐え、秋雨のころには青葉が戻る。。。


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1〜2年で「ローズマリー」が庭先に広がった。今は畳一枚くらいで樹高は40〜50cmに成長。。。この「ローズマリー」はこぼれ種が発芽して5年ですが、特性は地面を這う性格、我が家の他のクリーピング性とは少し違う。交配したものか先祖返りか判らないが、花が少なく花期後の見苦しい姿(花殻)がない!〜深緑の鮮やかな姿を観賞するにはよい品種と思っている。

「ローズマリー」は刈り込みが過ぎると立ち枯れしやすい。樹形を整えるくらいの浅い剪定をこの時期に施す。
多湿に弱いが我が家には匍匐性、立木性の品種が10種ほどが生き残っている。
挿し木で容易に増やすことができ1〜2年は鉢で育てる。。。夏場の水やりは大変ですね!!〜
露地に定植すると水やりから開放される反面、ほとんどの品種はが旺盛に育ち樹形が乱れるので摘心や剪定をしなくてはいけない。。。日本の気候に適応するハーブの一つです!…

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「ローズマリー(Rosemary)」の雑種?だが匍匐性で生育は旺盛



続く〜〜〜後で!〜〜るんるん


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